12月29日(木)に栃木県矢板市で【アミノバイタルカップ®︎矢板ウィンターユース後期】順位決定トーナメント5位決定戦が行われました。
【矢板ウィンターユース後期 順位決定ﾄｰﾅﾒﾝﾄ5決戦・結果】
Buck up A team
12月29日(木) とちぎフットボールセンター
順位決定トーナメント5位決定戦
vs 第一学院(茨城)(30分×2) ▲ 0-0(0-0/0-0) PK0-1
出場メンバー
GK 51/大町岳②【フィールズ】
DF 39/豊岡泰知②【札幌大谷中】
DF 78/三戸颯将①【コンサドーレ旭川】
DF 63/安藤貫太②【札幌清田中】
→HT DF 60/髙橋郁登②【帯北アンビシャス】
DF 93/瀬山 晴也①【フィールズ】
MF 84/長谷川 遼①【コンサドーレ札幌】
MF 46/山本央太朗②【アスルクラロ函館】
MF 45/渡部 奈央②【厚別アスリートアカデミー】
MF 83/幡鎌駿①【コンサドーレ札幌】
FW 79/田村佑太②【コンサドーレ旭川】
FW 86/依田海音②【釧路富原中】
ベンチメンバー
FW 66/河野暖世②【大宮FC】
スターティングメンバー今大会最終戦となる5位決定戦は予選ラウンド同グループの第一学院(茨城)との対戦となりました。しっかりと勝って大会を終えようと選手が一丸となって臨みましたが、ボールを保持するもののなかなかシュートまでいけずに時間が進みます。
後半は積極的なプレーが増え、84/長谷川①のスルーパスに83/幡鎌①が抜け出してGKと1vs1を作るなど、決定機も作りますが決めきれず、得点には至りません。試合終了間際に79/田村①のクロスを46/山本②が合わせるも相手GKの好セーブに合って得点できず0-0で試合終了となります。
大会の規定により1人目からサドンデスのPK戦が行われ、1人目はこちらが止められ、相手には逆に決められて0-1で敗戦となりました。
4日間の遠征を通して、チームで共通してやるべきことの積み上げができたことは収穫でした。その一方で、選手それぞれの主体性や個の技術・戦術・フィジカル面をまだまだ伸ばさなければならないと感じました。2023年も個人・チームの成長を目指して、目標達成に向かって活動します。
対戦してくださった各チームの選手・スタッフの皆様、審判員の皆様、大会運営にご尽力くださったワンオールの皆様、宿舎の皆様に心より感謝いたします。また、多大なご支援・ご声援をいただいた保護者をはじめとするサポーターの皆様、本当にありがとうございました。
順位決定戦2日目 全結果
