Top teamは3月31日(金)に福岡大グラウンドで【トレーニングマッチ】を行いました。
トレーニングマッチ・結果
3月31日(金) 福岡大グラウンド
Top team
vs 福岡大若葉(40分×3) ○ 12-1(3-0/4-1/5-0)
得点者 65/古内洸太②【LIV】4点、57/栗塚陽都②【LIV】2点、74/簗詰夕喜①【札幌大谷中】2点、58/山岸武尊②【厚別アスリートアカデミー】2点、53/本間裕人②【NORTE札幌】、48/坂本和総②【アプリーレ札幌】
福岡県高校サッカー新人大会準優勝、サニックス杯で前橋育英に勝利するなど年々力をつけている福岡大若葉との対戦は、6分に47/田頭②の左クロスを65/古内②が頭で合わせて先制します。15分、ペナルティエリア内でパスを受けた65/古内②がDFを交わしてゴールを決めると、23分にも中央をパスワークで崩して65/古内②がハットトリックとなるゴールを決め、3-0で1本目を終えます。
2本目は40分にカウンターから失点して3-1と追い上げられますが、49分に85/曽我部①のスルーパスに抜け出した65/古内②がこの日4点目を決めて4-1と突き放します。54分、63分と57/栗塚②が中央を崩して連続得点をあげると、72分に交代出場の53/本間②がゴールを決めて7-1とリードを広げて2本目を終えます。
3本目は運動量の落ちた相手に対して攻守に圧倒し、90分に74/簗詰①がGKとの1vs1を冷静に流し込んで8点目を決めると、96分、98分と58/山岸②が立て続けに決めて10-1とさらに突き放します。最後まで攻撃の手を緩めず、113分にゴール前の混戦から74/簗詰①がシュートを決めると、118分には48/坂本②が決めて12-1で勝利しました。
前日の福岡大とのトレーニングマッチでの経験から、攻守ともにプレースピードが上がり、遠征最後に非常に良い試合ができました。
対戦してくださった福岡大若葉の選手・スタッフの皆様、グラウンドをお貸しくださった福岡大の乾監督に心より感謝いたします。
8日間で6試合とハードな日程でしたが、2023シーズンに向けて大きく成長できた九州遠征となりました。素晴らしい遠征をコーディネートしてくださったR.Projectの代田洸輔様、本当にありがとうございました。
また、選手をそれぞれ九州・波崎遠征へ快く送り出してくださった保護者の皆様に心よりお礼いたします。選手・チームの成長と結果でご恩返しができるよう選手・スタッフ一同、精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。
